多業種でのエア漏れ診断実績
製鉄、自動車、建機、食品など多業種での工場でエア漏れ診断を実施した実績があり、リークラボジャパンではエア漏れに対する豊富なデータが蓄積されています。工場に合わせた診断、今後の取り組みなどもお客様と伴走しながら、困りごとの解決に導きます。
奈良本社
〒630-0101
奈良県生駒市高山町5655-1
© LEAKLAB-JAPAN.
SOLUTION
REASON
多業種でのエア漏れ診断実績
製鉄、自動車、建機、食品など多業種での工場でエア漏れ診断を実施した実績があり、リークラボジャパンではエア漏れに対する豊富なデータが蓄積されています。工場に合わせた診断、今後の取り組みなどもお客様と伴走しながら、困りごとの解決に導きます。
綿密な機種選定
現在エア漏れを検知できる機器は世界各国で日々アップデートされています。リークラボジャパンではほぼすべての機器をテストし、評価しております。御社のニーズに合わせて、費用対効果がもっとも見込める最適な機種を提案させていただきます。
工場エアに関する総合コンサルタント
漏れの解決に限らず、コンプレッサーの更新や省エネタイプのエアノズル変更などの様々な相談にも対応します。メンテナンスにお困りの従来型コンプレッサーの更新やその他設備更新などもお気軽に相談ください。
カーボンニュートラルの取り組みとして
コンプレッサーは工場電力の約20~30%を占めると言われ、電力消費がとても大きいです。もし漏れが発生すると一定の圧力を保つためにコンプレッサーが余計にエアをつくる必要があるので、それだけ消費電力が高くなります。それは間接的に二酸化炭素の排出につながっていることになります。
FLOW
エア漏れを把握する
流量計を設置し、現在の漏れ量を把握します。どれだけのエアがロスしてしまっているのかを把握し、改善に向けた取り組みをするファーストステップとしてまずは数値化していきます。
エア漏れを見える化する
人間の耳で聴こえるエア漏れはとても大きいものです。その漏れの流量とコストを見れば驚くべき損失があきらかになります。さらに聴こえないエア漏れも存在し、工場のいたるところから漏れが発生しています。最新の機器を使用することですべてを見える化し、徹底した改善につなげることが可能です。
エア漏れを補修する
エア漏れは人体への被害もなく、工場生産への影響も少ないため放置されてしまいがちですが、漏れを検知したのであれば、コスト削減や脱炭素の観点からすぐにでも補修する必要があります。リークラボジャパンでは簡易に補修できるたくさんの補修材を取り揃えておりますので、まずは応急処置することをおすすめしております。
CASE STUDY
Before
エア漏れの放置
After
エア漏れの検知&補修
設備のエア漏れ対策でSDGs
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