お問い合わせ

  • TOP
  • RP-61110 ヘッドガスケットフィックス

RP-61110 ヘッドガスケットフィックス

ヘッドガスケットの割れをリペアする、画期的なヘッドガスケット漏れ止め添加剤。
特殊な銅粒子とシール添加剤などを浸透させ、エンジンの熱で硬化させます。

ヘッドガスケットフィックスを安全にご使用いただくために

ラジエーターの漏れ止め剤を使用する際には「ラジエーター内の配管が詰まることがある」という注意点があることはこういった添加剤をお使いの方でしたらまず知っておくべき事実です。

ヘッドガスケットフィックスは、銅の粒子と特殊繊維を漏れ箇所に詰まらせることで漏れを改善します。この成分が、ラジエーター内の配管にこびりついたサビなどを削ぎ落し、その削ぎ落された不純物が細い配管を詰まらせてしまい、最悪の場合オーバーヒートの原因となります。

ヘッドガスケットフィックス自体はクーラント水に溶け込むため、直接の詰まりの原因にはなりませんが、残念ながらこういった間接的な詰まりを起こしてしまうことが稀にあります。

詰まりを起こさないための予防方法とは…

1.新しいクーラントに添加する。
古いクーラントにはサビやスケールのなどの不純物が発生し、詰まりの原因になる恐れがあります。ヘッドガスケットフィックスを添加した場合、それらを詰まらせないようにするためにも、新しいクーラントに添加し、充填されると安全性はさらに高まります。

2.ご使用前にできる限り配管を洗浄する。
キレイな状態の配管はそれだけで詰まりのリスクを大きく解消することになります。もしサビなどが出ている車両については、リスローンのスーパーラジエーターフラッシュ(品番:RP-41021)を事前に使用し、配管内をフラッシングしていただくことをお勧めしています。
※注意:スーパーラジエーターフラッシュをご使用後はクーラント液を1度交換していただき、その後新しいクーラントにヘッドガスケットフィックスをご使用ください。

3.エンジンを温めてから使用量に応じて少しずつ使用する。
ラジエーターがしっかりと循環していればそれだけ詰まりが発生しにくくなります。また、ヘッドガスケットフィックスの規定量を一気に添加するのではなく、例えば規定量の1/3程度ずつ、徐々に循環させながらご使用するとそれだけでリスクの低減に繋がります。なお規定量以上のヘッドガスケットフィックスを入れても、その効果に変わりはありません。規定量を正しく守って添加してください。

それでも使用にリスクが伴う車種も存在する。

特に気をつけなければならない車種として日野のプロフィアがあります。この車種はヒーターコア周辺の配管が4㎜程度と非常に細く設計されており、少しのサビでも詰まってしまう可能性があります。

また、アクティ、バモスやサンバーなどのミッドエンジン車はエア抜きが不十分のケースがあり、添加後オーバーヒートのリスクを高める不安がありますので、確実にエア抜きしてから、ヘッドガスケットフィックスを添加してください。エア抜きには、LLCバキュームチャージャー(品番:LL-LVC-10A)が便利です。 その他の車種でも細い配管がある場合や設計上ラジエーターの置き方により、リスクやご使用に不安があるようでしたら弊社まで一度お問い合わせください。

もし詰まったかなといった場合には…

すぐにクーラント全量を排出させ、40℃程度のお湯を冷却ラインに循環させてください。その後流れを確認できたら、改めてクーラントを充填してください。症状の収まらない場合は、部品交換での対応をしてください。

なおヘッドガスケットの割れによるラジエーターの吹き返しへのヘッドガスケットフィックスの効果は、液剤を抜いても半永久的に持続します。

商品情報

ヘッドガスケットの割れをリペアする、市場で唯一の画期的な添加剤。特殊な銅粒子とシール添加剤などを浸透させ、エンジンの熱で硬化させます。ホンダの箱型軽自動車や大型車などでもニーズが高い、リピート率No.1商品です。
ウォータージャケットやひびの入ったブロック、インテークマニホールド、ラジエーター、コアかしめ部、ガスケット、ヒーターコア、フリーズプラグなどの漏れを防ぐことができます。
添加後10分から30分程度のアイドリングで効果が表れ、半永久的に漏れを止めます。ご使用の前に、サビや詰まりのある場合は、洗浄する必要があります。

●使用量:クーラントを必ず交換したうえ、4ℓ未満に1/3本(軽乗用車)、4~6ℓに1/2本(乗用車)に1本。それ以上の大型車には12ℓに1本を徐々に追加。
●容量:624g
●ケース入数:4本

使用方法(推奨)

①洗浄剤を使用してラジエーターを念入りに洗浄してください。ひどい汚れの場合は、一度排水した後にもう一度洗浄してください。

②洗浄が済んだラジエーターからクーラント(水)をすべて排水してください。

③エンジンを作動させながら、必ず、新しいクーラントもしくは水にヘッドガスケットフィックスを適切な容量でご使用ください。また、徐々に添加することでより安全にご使用いただけます。

④10分から30分程度のアイドリングで効果が表れます。基本的に1度の添加で効果が表れます。

⑤効果が表れたあと、クーラント液を交換する必要はありません。予防効果が不必要かつ詰まりの心配がある車の場合はクーラントを交換してください。

※なお、ヘッドガスケットフィックスはプロユースで自動車整備の基本を理解した方が作業してください。

CONTACT US

お問い合わせ

あらゆる『漏れ』について
プロに無料相談