エアタンクバルブからのエア漏れ
■作業日時: エア漏れ検査時期:2017年6月~ (撮影日)8月10日 ■ユーザー概要: 某カスタマーセンター 地域の整備工場から依頼された修理対応などの、アフターサービス拠点 ■使用機材: 超音波検知機 TP-128488 「マークスマン II」 ■車種: UD(旧:日産ディーゼル) 「ビッグサム」2005 年 ■状況: 圧縮エアタンク内圧低下。 一晩で3kg 以上低下するため すぐに低圧レッドゾーンに 入ってしまうがエア漏れは見つけ にくい量。 ■導入事例: エア漏れ探査・検知